宜しくお願い致します

美濃尾張の仕組みを開く鍵は  
「弓は引くもの」  
放たれた矢の先は正鵠 (黒い星)
日を生んだホシ(犯人)は黒。
混迷中の3次元は牛に始まり鳥を絞める

全てを明(日月)かす筈の丑の像の存在、素戔鳴尊


美濃尾張の仕組みは「示し申す」言葉の存在によるもの。


地獄の始まりの場所は、
京都府八幡市美濃山  

「美」しき存在=神 となっている始まりの人間。
火水遊びに溺れ曲がった龍(辰) 「濃」
龍とは月に立つ(存在する)日を作り出した蛇のような三人の男(漢)達。 
神を祀るは巳を示す 
弓を引かれ仕組みにより長い尻尾(尾張)を掴まれた存在達は、


九尾の妖狐 、九頭龍である木花咲夜姫 
艮金神であり丑である情報を伝える酉となる筈であった素戔鳴尊

鳥は鳥でも「信天翁」、正鵠の盤古大神

盛者必衰とならなければならない三人の日を作った存在達…


弓を放った国常立尊


全ての原因である場所は岩清水八幡宮の麓、 
男山(男の事件)